このサイトについて/運営・管理者
Video あだん https://70vps.net/adan/ (以下、本ウェブサイト)は
Web Master Y.KiloWave
が運営/管理しております。
本ウェブサイトは、イザカヤあだん を照会するウェブサイトにリンクしております。
ビデオ映像素材については、あだん さんより提供されております。
その著作権について留意する内容については
Video あだん 著作権
ページを参照ください。
サイト運営・管理者
本ウェブサイト運営・管理人は63歳から WEB を始めました。
それまでは WEB ソフトは興味はあったもののスキルはまるでなし、なにもできませんでした。
年金生活になったのを機に奮起してサイト作成を始めました。
映像系サイトを作ろうと Adobe Premiere を買ったものの映像素材が集まらず、
使うこともなくお蔵入り。
それでも、PHP, Python, Photoshop が使えるようになってきました。
でもあっという間に 74歳に。
そんな年寄りが 本ウェブサイト を作っています。
サイト運営人とスキー
運営人は 13歳からスキーを始めました。
中学から大学まで学校行事で行われるスキースクールに毎年参加、
社会人になってからも、シーズン中は毎週、個人で 36歳までスキーをしていました。
結婚を機にここでスキーは終了。
子育ては大変だし、仕事は忙しいし、スキーどころではありません。
63歳で定年退職、WEB を始めました。
そんな中、小学校の同級生に、そそのかされてスキーに行くことに、
屋根裏にあったスキーの用具箱を・・・
パンドラの箱を開けてしまったのです。
28年間寝かせて置いた用具は滑っているうちに、ビンディング、靴、ストックが崩壊
結局、買替えることになりました。
シーズン中は週2回、ガーラ湯沢に通うことに、スキーの再開です。
この時、64歳になっていました。
サイト運営人とスキー映像
21シーズン 2020年12月 私のシーズンスキーロッカの隣に一組の夫婦
が現れました。
あだん'あ,い' さん
です。
その後、私にスキー映像を提供してくれることになるのですが、
そんなことになるとは当時は夢にも思いませんでした。
そしてそれは私にとってはとんでもないものだったのです。
私のお宝映像
二人が私にくれた最初の映像を紹介します。
今も私のお宝映像です。
- ゲレンデ
ガーラ湯沢 グルノーブル
- 日時
2021年4月6日(火) 晴れ
春の湿雪、コブ斜面ができる前 ベチャベチャな雪が滑れるようになって嬉しかったころ
再生方法 ⇒ 画面下にアイコンがあります。
:全画面表示で再生、ESCキーで元に戻る
:再生速度変更
:音量調整
▶ :再生開始
:再生停止
2022 シーズン
22 シーズンは何度か私の滑りを撮ってもらいました。
ビデオ映像を見ると自分の欠点がよく分かります。
スキースクールの先生に言われる以上によくわかります。
見るのがいやになる程です。
見てすぐ改善できる程スキーは甘くありません。
とりあえずダメな点を把握することが大事だと思っています。
23 シーズン
私の滑りを撮ってもらえるか期待してたのですが、はずれでした。
奥さんの'い'さんの体調がすぐれなかっようです。
私は、ひたすら 22 シーズンで見つけた欠点の改善です。
そう簡単には行きません。
24 シーズン
もうガーラには来ないのかなと思っていました。
やっと会えたのは、シーズンも終わりかけのころでした。
その時の映像がコブ初心者のダイブ映像
他に、二人のスキー映像も入手にすることができました。
自分の滑りはダメな点ばかりが見えて、人の滑りは上手いところばかりが見える。
なぜなのだろうか?
スキー映像の整理
スキー映像が増えてきました。
ただ漫然と見ているだけでは上手くならないのではないかと考えるようになってきました。
もっとよい見方があるのではないか。
まずはスキー映像を見て上手くなる理由を考えてみました。
- 自分の下手な点を知る
これは実に簡単です。
一目見れば分かります。
谷足に荷重できていない、谷を見ていない、後傾になっている ・・・
でも改善するのは大変です。
まずは欠点を知ることかと思います。 - 他人の上手な点を知る
これも一目見れば上手いのはすぐ分かります。
でもどこが上手いのかはなかなか分かりません。
常に、谷足荷重できていて、谷を見て、前傾姿勢がとれているのです。
すべてが上手く見えるのです。 - なぜ上手いのか解析する
上手いとは言っても不安定になるポイントがあるはずで、これをどうリカバリーしているのか。
スロー再生がよい方法かなとは思っているのですが、今一つです。 - 上手くなる方法を考える
まだ明確な答えがないのですが、WEB 化して、スキー映像を整理することが一つの方法かもしれない。
そんな思いでこのサイトを立ち上げました。
どこまでできるか分かりませんが、頑張って行きたいと思います。