Win11 WSL2 Ubuntu Python FFT & IFFT

豪ドル/円4時間足大容量デ-タ FFT 解析予測ファイル動作確認Ⅲ

ここまでで豪ドル/円4時間足大容量デ-タ FFT 解析予測ファイル動作確認がほぼできました。
引き続き、実デ-タをロ-ソク足表示し、その上に予測値をプロットしたチャートを確認します。

4時間足予測値とローソク足の実値とを表示

  • 4時間足予測値とローソク足の実値表示
  • 予測値 = 最終日時 +1~+6本
                 0       0
    0  23/9/21 08~  95.441
    1  23/9/21 12~  95.933
    2  23/9/21 16~  96.282
    3  23/9/21 20~  96.069
    4  23/9/22 00~  95.369
    5  23/9/22 04~  94.799
    

    そして、上記の値が が CSV ファイルに書込まれ
    /home/yamada/public_html/manep-img/fft_go_long_4h.csv
    に保存されました。

    予測値と実値の差分

    実際の値と比べてみると予測との差分(予測値-実値)は次のようになっていました。
      日時    予測値  実値   差分
    23/9/21 08~ 95.441 95.013 0.428
    23/9/21 12~ 95.933 95.109 0.824
    23/9/21 16~ 96.282 94.676 1.606
    23/9/21 20~ 96.069 94.612 1.457
    23/9/22 00~ 95.369 94.693 0.676
    23/9/22 04~ 94.799 94.648 0.151
    0.7 円ぐらい高めの予測でした。
    3本目の予測が敗因ですね。
    まあ良しとします。

    Win11 WSL2 Ubuntu Python での 豪ドル/円4時間足大容量デ-タ FFT 解析予測はこれで一旦終りにして、 今度はさくら VPS のなかで、これを行なっていきたいと思います。


  • さくら VPS 豪ドル/円4時間足大容量 FFT 解析予測 に進む
  • 豪ドル/円4時間足大容量デ-タ FFT 解析予測ファイル動作確認Ⅱ に戻る
  • 豪ドル/円4時間足大容量デ-タ FFT 解析予測ファイル動作確認 に戻る
  • 豪ドル/円4時間足大容量デ-タ FFT 解析予測ファイルまとめ に戻る
  • 予測最終日時取得関数使用 に戻る
  • 元デ-タをロ-ソク4時間足表示に変更 に戻る
  • 豪ドル/円4時間足大容量デ-タ FFT 解析 に戻る
  • FFT 解析による豪ドル/円4時間足予測Ⅱ に戻る
  • 70VPS に戻る